宿り木的生活スタイル

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今回は、週末のプラクティショナーコースでご説明して、
好評だった「宿り木」についてお話しさせて頂きたいと思います。

プラクティショナーコースのトピックは「自分が無い状態」ですが、

「宿り木」に例えてご説明したのが分かりやすかったというご感想を頂きました。

ここでご説明している「自分が無い」というのは、自分の中に自分が居ない状態、
エネルギーで言えば、霧散しているような感じで、
芯がないとか、軸が無いという言葉が分かりやすいかもしれません。

そういう場合は、当然ですが、自分の考え・自分の意志・自分の答えに自信がないので、
答え(正しさ)を他に求めます。

これは自覚のない深層意識の話しなので、
ご本人も気づいていないことが殆どですが、
そうなると、他者やモノに寄生して、
つまり、「正しい答え」と思い込んだ何かを自分の土台として、
そこに根を張って生きる、宿り木(ヤドリギ)的生き方をすることになります。

それでは、宿り木的生活スタイルについて、いくつかの可能性をご紹介してみます。

人によっては進路、結婚、人生の選択の場で、
または着るもの、持つもの、食べるもの、、、
なかなか自分では決められません。
外に、決めてくれる人やモノを探します。

親・友人・パートナーなどに意見を求め、
または占いなどで人生を決めようとするかも知れません。

また、自分よりも立派に思える人、尊敬する人などの考えに支配されることもあるでしょう。
神仏、スピリチュアルリーダー、宗教の指導者、先生など、
そういった存在を妄信してしまうかも知れません。

(他者の意見や、占い、神仏…、その他を否定するものではありません。
どこまで“自分”があるか、が焦点です。)

 

友人知人や、もっともらしく話す人の話を鵜呑みにし、
悪口や陰口、評価に振り回されたり、
グループでは、みんなの出方を見てから、自分の行動を決めることもあるでしょう。

当然ですが、自分が宿り木する宿主樹木(以下、宿主)は、
世界で一番素晴らしいものだと、深い心理では信じているはずです。
世界で二番目に素晴らしいと思うものに宿り木なんて誰もしないですよね。
そのため無意識に、宿主を完璧だととらえます。


自分が無いので、栄養をもらって生きる糧になる宿主は完璧でなければ困るはずです。
ですから、完璧だと信じ込みます。

自分が宿り木している宿主を否定されることは許せません。
自分の土台を脅かされそうになることは、
すなわち、自分を否定されることなのです。

 

例えば、ある哲学に宿り木しているとします。

 

同じ哲学を学んだ誰かが、他の哲学や別の理論を見つけると、
「それは間違っている」「嘘くさい」「やめた方が良い」
などと否定してしまうかも知れません。

その人が、宿主(つまり自分)を否定しているように思えるでしょうし、
もっと正しいものが他にあり、他者が見つけて、自分より良い生き方をしてしまうことも恐怖です。

安定して生きるためには、栄養の糧となる宿主をころころ変えることは出来ません。
ですから、守りぬかねばならないのです。

その哲学が間違って伝わることも許せません。
それは自分のことが間違って伝わることと一緒です。
ですから、その哲学の誰かの説明が間違っているように思ったときは
その人を攻撃することもあるでしょう。

 

そして、、、とはいえ、
盲信して宿り木していても、宿主を否定する声が、
まことしやかに耳に入ってきたとき…、
それはそれで、そちらに流されることもあり得ます。

“自分が無い” 状態は、とても不安定で、
どんなに妄信していても実は確信がない状態です。
そのため、仮にどんなに完璧な宿主だったとしても、つけ入るスキはどこにもあります。

「そういえば…」「違っているんじゃ…」
そんな思考が内側の不安に結びついたとき、
それまで完璧だと信じていた宿主への妄信は、ひっくり返ります。
今度は、宿主が憎悪、嫌悪の対象となり、攻撃相手に転じます。

常に、守っているのは自分です。
まさか自分が無くて宿り木状態だなんて、意識上ではまったく気づいていません。
そして、また次の宿主を探します。
宿り木的生活スタイルは、そうやって守られ続けます。

しかし真の問題は「自分が無い」ことなのですが、
気づくことは簡単ではないでしょう。
なぜなら、それ以外の生き方を知らないからです。

 

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私たちには、誰しも叡智があります。
答えは自分の中にあり、
内なる閃き、内なるメッセージは溢れています。
それらはすべて置き去りにされたままです。
自分自身との、美しい語らい、優しい囁き、
いつも手を差し伸べてくれる心の声、
それらを取り戻したとき、
人生が色彩豊かだったことに気づくはずです。
そんな自分の声に耳を傾けてみませんか?
大丈夫、あなたなら必ず取り戻せます。
だって、いつだって、
内なる声は、
あなたにだけ届いているメッセージなのですから…。

💛               💛               💛

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「なぜ傷ついていると思っていたんだろう」

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先日、セッションで「被害者意識」について向き合われた際に
大いなる気づきを体験された方(Aさん)からご感想をいただきましたので、
今回はそのご紹介をさせていただきたいと思います。
その前に、この「被害者意識」についてご説明させて下さい。
ここでいう「被害者意識」とは、
自分が自分の人生の主役ではなく、
まるで自分の人生の主役が別にいて、その従属物(脇役)になっているような、
そんな「被害者意識」です。自分の人生の主役は、もちろんそれぞれ異なります。
「権力者」「運命」「神」「両親」などなど…

自分が自分の人生を選んで生きているというよりも、
別の何かが自分の人生を創造し、それに翻弄されているような感じなのです。

顕在意識上では、
「どうせ自分なんて」
「生きてても仕方がない」
「私のせいじゃない」
「好きで生まれてきたわけじゃない」

「逃げたい」
「責任を負わされたくない」
などの思い・感覚があると思います。ですから、自分が自分の人生の主役となって人生を取り戻すことは、
自分の土台作りにとても大切なことだと私は感じています。

さて、二回に渡って、そんなテーマに向き合われたAさんは、
やがて二回目の最後に大いなる気づきに至られました。

セッションの最後に
「どうして傷ついていると思っていたんだろう。
どうして痛んでいると思っていたんだろう。
こんなにも許されていたのに…。
醜い自分でも、罪深い自分でも、どんな自分でもいつだって許されていた。
…本当は、醜い自分も罪深い自分もなかった。
ただ、(自分はそういう存在だと)そう思い込んでいただけだった…」
ご自身を回顧されて涙されるご様子に、

感動が波紋のように広がって、私の心も震えました。

Aさんからご了承いただきましたので、ご紹介させていただきます。

・..。.: *☆* :.。. .・..。.: *☆* :.。. .・..。.: *☆* :.。. .・..。.: *☆* :.。. .・

純子さん、本日もセッションをありがとうございます。

被害者の私をテーマに様々な声を聞き、
受け容れ、声をかけていくうちに
絶対に許さない。と、言って震えている
罪悪感を感じている黒いコアにたどり着きました。
これは贖罪であり、絶対に許してはいけない。
そう強く強く感じていました。純子さんからの問いから痛みを感じているうちに、
大きな光の無数の手が波のように、
ゆったりと差し伸べられているイメージが湧きました。
もういいよ。と、言われて黒いコアが溶けていくような感覚があり、
その感覚に抵抗を感じていたところ、
不意に何故この差し伸べられた手を取る事ができないんだろう。
という思いが湧きました。

その瞬間、それは「赦し」だと理解しました。
そこから見えるのは、「許されない」と言う思いを持っていても、すでに赦されている。
赦しの中で起こっている、この様々な思いは
ネガティヴもポジティブも無く、
ただ生き生きとしたエネルギーが湧いているのが見えました。

傷付いていると思っていた「私」さえも、
そこにはいなかったんです。

何故許されないと思ったのかと、
この包まれ、守られている中で何故そう思っていたのかと、
今まで包まれていたにも関わらず…
胸がいっぱいになり、涙が溢れ、その経験をゆっくり味わう事ができました。

気付く事が出来ずに、今まで大変な頑張りで
生き抜いてきた自分に愛しさを感じます。
赦しの中にある時のように、本当に感謝しかありません。
ありがとうございました。

・..。.: *☆* :.。. .・..。.: *☆* :.。. .・..。.: *☆* :.。. .・..。.: *☆* :.。. .・

Aさん、ご感想を有難うございました。

私たちは、自分では気づいてなくても
すべてを委ねられる大いなる赦し、大いなる愛、大いなる自己である…
その気づきが起こることが、こうしたセラピーの醍醐味だと思います。

癒しの旅を続けると、必ず自分の真実に行き着きます。
なぜなら、私たちがそれ以外の何ものでもないからです。
癒しの–
真実の自分を取り戻しませんか。
あなた自身に向き合う、あなたの力で✨

💛               💛               💛

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ガラクタの船とともに

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Matrix Core Transformationで、心の旅を始めたころ、この新しい癒しのアプローチに魅せられた私は、夢中になって、何があるのか、どこまでいけるのか、様々な挑戦を試みていたことがありました。今回はそれにまつわるお話を書かせて頂きたいと思います。

ある日、深い深い潜在意識の世界に至ったとき、ずいぶん遠目でしたが、巨大な塊が、
まるで大きな泣き声を上げながら彷徨う姿を見ました。
その巨大な塊に、「ガラクタの船」と名付けてみました。

もしも、その船の大きさがどのくらいかと聞かれたら、地球の何十倍、何百倍と答えたくなるのですが、実際の大きさなど比較しようもありません。

ただ、その巨大な塊の正体が何であるかは、見た瞬間に分かりました。
迫害・虐待された人々の嘆き
国を失った民族の悲しみ
滅亡した種族の絶望感
性暴力・性差別を受けた人々の苦しみ
奪われた命の無力感
権力に支配された人々の憎悪
民族抗争・民族差別で追いやられた人々の憤り
社会に屈する人々の虚無感
自己を失う恐れ
などなど…

誰が見てもその正体が分かることでしょう。
この「ガラクタの船」は、自分の身に背負いきれない思いや感情を垂れ流してきた、
私たち個人・人類の巨大なごみ溜めです。
長い期間を経て大きく膨れ上がり、行き場を失って彷徨い続けているのです。
この船が発する泣き声は、ここに集積された人々の心の叫びでした。

そして、この膨れ上がった行き場のないエネルギーは、このエネルギーを欲する人々に呼応して、それらに力を与えます。
その力を得た個人の肉体は、このエネルギーを身にまとって自己のエネルギーを増幅させ、激昂・攻撃・暴力・闘争・戦争などを引き起こすことで発散しようとします。

それは、私たちが何かしらの感情に捕われたとき、じっとしていられなくなって、他者と争ったり、運動をしたり、依存したり、何かしらで気を紛らわせようとするのと同じ原理です。

私は、このガラクタの船を一目見たとき、「これは個人で対応できるものではない。これに手を出すことは絶対に無理だ」と思いました。

それでも、このガラクタの船は、私たちの深いところで繋がっている一部分なので、誰も離れることも逃げることも出来ません。私たちは皆ガラクタの船と共に生きています。

しかし、RFT(レジスタント・フリーダム・セラピー)が生まれ、セッション・自己ワークを通して気づきました。

時々癒しの中で、私たちの中に、個人の苦しみを超えた“人類の苦しみ”を見出すことがあります。
そしてそれは癒しを進めるうちに、それが愛・受容・平和…であるという気づきに至ります。しかし、私たちが、その苦しみの実体が、愛でしかない、受容でしかない、平和な場所だと気づくことが出来るのは、もともとそれがすべてを赦し受け入れてくれる私たちの安心の場所だからです。

私たちが、自分の身に背負いきれない、持ちきれない、
それがあっては生きてはいけない…
この“人類の苦しみ”を一気に引き受けて、
私たちの人生を守ってくれているガラクタの船は、
これ以上のない恐ろしいネガティブなエネルギーの集積ですが、
そんな上辺だけではない、踏み込んでその質に目を向けることが出来たなら、
それが「安らぎの場所」であることがはっきりと見えてくると思います。

それは私たち個人がその縮図と思えば分かります。
癒しを進めて行けば、
本来、誰も自分を責めることも、攻撃することも、傷つけることも出来ない、
自分自身ですら自分を傷つけることなど出来ない、
完全な愛の存在であることが分かります。

RFTがそれを教え続けてくれます。
どんなに他者に責められ、傷つけられたと感じても、
どんなに自分の中に、自分で自分を責める声を聞いていても、
例えどんなにネガティブな自分を見出したとしても、
本当は、そこにあるのは、よりよく生きるための叡智と、
すべてを赦し、すべてを受け容れる自分の居場所、
より良い生き方を目指した愛の指標・メッセージしかないことを。

そこを見ずして私たちの本質を知ることは出来ないように思うのです。

この大きな船のために、出来ることは何だろう。
例え不可能でも私は問い続け、模索し続けます。
必ず、何かあるに違いないと信じて。

Blue bubble in Carina

 

今、精一杯の願い…。
もしも、このブログを読んで下さった皆様に、私の願いを聞いて頂けるなら、
ただ心の記憶の隅に覚えておいていただきたいのです。
私たちには、すべてを赦してくれる安心の場所があることを。
いつもいつも表面上の苦しみを超えたその奥に、すべてを委ねている私たちがあることを。
どんな時も赦され、愛され、受け入れられているのだということを。

そして、RFTを受けて下さった皆様・これから受けて下さる皆様にお願いしたいです。
RFTを通して、私たちの本質を見出してそこに目を向けて頂きたい。
ご自身の癒しの過程から、それを知ることが必ず出来ます。
RFTなら、それは難しいことではないと思います。
私にはそれこそがRFTの特質だと思えるのです。
そして、ただただご自身を慈しみ、たくさんの内なる宝物を見出して頂きたいのです。

ガラクタの船が本来の光を取り戻しますように、
RFTがそのために、力を発揮することを私は信じます。

愛しいガラクタの船へ
私であり、私たちである、あなたを思うと愛しさと切なさで胸がいっぱいになります。
あなたが愛と平和であることを私たちは知っています。
溢れる叡智とともに。
祈りを込めて✨

💛               💛               💛

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“過去”というイメージ

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さて突然ですが、まず初めに
ご自身の過去を思い出してみて頂けませんか?
それはつい数分前のことでも、子供の時のことでも構いません。

✧✧

その“自分”を客観的に見ているご自身に気づいておられましたか?

私は、小さなころから、そのことが不思議でなりませんでした。
「なぜ、私が私を見ることが出来るのだろう?」

過去の自分を思い出すとしたら、そのときの自分の“目”を通して見た世界しか思い出せないはずなのに、なぜ、それを見ている私を、私は記憶することが出来たのだろうか?と。

あるときは横顔で、
あるときは後ろ姿で、
あるときは正面で、
私は、客観的に過去の私を認識しているのです。

この疑問を誰かに尋ねた記憶はないのですが、
恐らく、当時の私の周りには、私が納得できる答えをくれる人はいなかったと思います。

その答えを見つけたのは、Matrix Reimprinting というセラピーに出逢ってからでした。
その過去に抑え込まれた感情を解放していくうちに、そのイメージが変わっていく…
まるで「本当」に見せかけた、まったく「幻」の物語。
もし、それが「本当」であるのなら、何をしようとイメージが変わるはずはありません。

そのことが、セラピーを続けていくうちに、やがて自分の腑に落ちたのでした。

この答えは、私がRFTを創り上げたうえでも、重要な意味を持っています。

うまくお伝えできると良いのですが…
つまり、私たちは、自分をイメージとしてとらえています。
奇妙に思われるかも知れませんが、
そのイメージの一つ一つが「過去」と認識され、
その積み重ねが「私の人生」を描き出している、ということが言えます。

そして、ここでカギを握っているのは、“感情エネルギー”です。
そこに感情が秘められていることで、
そのイメージが、リアルに、より生々しく真実味を帯びて表現されます。

ですから、感情エネルギーにアプローチすることで、
どんどんイメージが変化し、
明確な真実だと思っていたものが、
どこにも真実ととらえられない、幻のようなものだったことが分かるのです。

しかし、こうしたイメージは、
それがどんなに自分を傷つけ、苦しめるものであれ、
私たち(自我)が生きていく上で不可欠な指標です。
自分がどんな存在であるか、を教えてくれるのが、このイメージの積み重ねであり、
それによって相応しい自分の生き方を選択することが出来るからです。

自分のイメージが変われば、
それに相応しい生き方が選択されるようになるのは当然のことです。

ただ、どのイメージも良いも悪いも正しいも間違いもあるわけではなく、
そこには、本質的な愛が秘められています。
真実だと思っていたものが、幻だと分かり、
しかし、その幻を紐解いていけばそこに揺るぎない真実(愛)を見出すことが出来ます。

愛しかない
赦ししかない
受容しかない
平和しかない

一度も離れることなく、私たち自身がそのものだったという真実。
どうかその真実への気づきが世界に広がっていきますよう心から願うばかりです☆彡

💛               💛               💛

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私を傷つける人

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癒やしを始めて五年半、それまでまったく知ることもなかった自分の内面や反応を見つめて行くうちに、私たちの心がいかに繊細なものかを知るようになりました。

記憶にすら残らない小さな出来事にも、私たちの心は反応していることが分かります。
出来るなら、ご自身の中でも見つめ直してみて頂きたいのです。

メニューを迷って諦めたお料理、
買い忘れた品物に気づいたとき、
机から落ちたペン、
雨の日の外出、
見つからない探し物、
賞味期限の切れたお菓子、
迷って捨てた本や服、
解けなかった答え、
などなど。

すぐに忘れてしまう、どこにでもある些細なことにすら、その瞬間、心は反応し傷ついたりしていませんか?
「傷つく」という言葉があてはまらないと思われたなら、
小さくともしっかり動いている心の波を感じ取ってみて下さい、というのはいかがでしょうか。

その心の波に気づかれたなら、想像は易いと思います。
もしも、そこにあった出来事が、自分の価値に深く関わることなら、心の傷みが根強く残るのは当然のことなのだ、と…。

「侮辱された」
「無視された」
「見下された」
「裏切られた」

私たちはほとんど、自分の内側に起こっていることは気づかぬままです。
気づかないまま、他者や社会や状況にを責めたり、攻撃したり、自分の傷みを守ることにほぼ無意識に必死になります。

そんなとき、外に向いたその思いを内に向けて、心の傷みに寄り添うように、
言えなかった声を聞いてあげられたら、どれほど楽になることでしょう。

やがて、そこから見えてくるのは、
本当は、私たちを傷つけられる人なんて、どこにも存在していない、という真実です。

誰にも否定されたり、傷つけられたりしようもない、
私たちは本来、満たされた存在であるということを、
あなたと私で、今日一緒に思い出しておきたいのです。

でも、そんなことは、きれいごと…。
たくさん否定されて傷つけられて、こんなにもボロボロじゃない!

そんな風にお思いになるかも知れません。
けれども、心を紐解いていけば、これが真実であることが分かってきます。

あるセッションで、
「侮辱された怒り」をテーマにされた方が、
セッション後に、
「私を侮辱出来る人なんて、いませんでした」
というご感想を話して下さいました。

「侮辱された」という思いがあったのは、
侮辱されるにふさわしい自分だ、という思いに捕われていたから。

自分を責める声にすらも、そこには自分を守るためのメッセージが秘められていて、
だからこそ手放せないでいた。

そんな捕われから自由になったとき、
その真実に気づいたとき、
私たちは、本質に向き合い始めるのだと思います。

愛しい自分、
愛しい私たち

潜在意識に秘められた真実は、私たちの本質そのもの。
内なる完璧な世界が、いつも示し続けているものに、きっと気づくだけなのだと思うのです✨

  —-

来年もどうぞ良い年でありますように🌄

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潜在ウツ(造語)

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さて、今回はつい最近気づいたばかりの、とあるエネルギーについてご説明させていただきたいと思います。私が今、興味津々で注目しているエネルギーです。

一般にうつ病、ウツっぽい、などと分類される状態は、ひとくくりして片付けられるものではありません。

その中で、ウツっぽいと表現されるエネルギーの一つに「潜在ウツ」という名前を付けてみました。私の造語です。インターネットで調べても同じ言葉が見つからなかったので使いましたが、もしもどなたかが使っておられたら、恐らく別のお話しではないかと思います。

私がご説明したい「潜在ウツ」というのは、
心臓のすぐ後ろ辺りにある真っ黒なエネルギーのことです。

このエネルギーを捉えやすい方の質があるとしたら、
自己表現が下手(自分では表現しているつもりでも他者には伝わりにくい)、
ノーと言えない・言いにくい、
言い返さ(せ)ない、
大人しい、
自分責め、
思考型、消極的、引きこもり、
エネルギーに敏感、
などで、

呼吸が浅く、
色んなことが面倒くさく、
やりたいことがよくわからず、
ぼんやりと被害者意識を感じておられると思います。
(自覚はないかも知れませんが…)

これに思い当たる方は、「面倒くさい…」などと思う際のご自身をイメージして、
その心臓の後ろ辺りのエネルギーを確認してみて頂きたいのです。

この黒いエネルギーは、いざ見つめてみると、形があるようだったのが、どこまでも際限なく深く、まるで吸引力のようなものも感じられるかも知れません。

Hubble reveals NGC 2440

 

この黒いエネルギーは、感情で言うなら「虚しい」が近いのではないかと思います。
これにRFTでアプローチするなら、鎖骨の下辺りを軽くタッピングしながら、この感覚そのものを感じているご自身を受容する方法となります。「この虚しさを感じても良い」という具合に…。
またはご自身でこのエネルギーを愛しむという方法もあると思います。

何度か繰り返せばこの感覚は随分と薄れるでしょう。

しかし、それだけでは済まないのが、私たちです。
このエネルギーが緩んだ後は、「心臓付近」へ癒しを進める必要があります。

なぜなら、そもそもこのエネルギーが生み出された理由として、
上記に挙げた“質”というものが関連しているからです。

私たちはストレスが溜まって、発散が出来ない場合、どうするでしょう?
その内側にたまったストレスエネルギーはどうなるのでしょう?

もちろん体調不良・病気として表れることもあると思いますが、ここでご説明している「潜在ウツ」のエネルギーは私たちの潜在意識の表れ方の特長の一つと言えます。

まったく無自覚なまま、まるで雪のように降り積もるネガティブな感情は、体内に収まりきらず行き場を失い、やがて体の外側へ出ようとします。私たちはエネルギー体でもあるので、奇妙なことに、エネルギーの穴を開けて、そこにストレス(感情)を排出するようになります。例えるならゴミ溜めのようなもので、これが黒いエネルギーの正体です。

なぜそうなるかと言えば、もともと、私たちの自由性(パッションなど)は、ハート(心臓付近)のエネルギーにあるのですが、育った環境や個人の質により、この辺りのエネルギーがガチガチに固まって、エネルギーを通すことが出来ず他へ排出する、という方法をとるからです。

そのため同時に呼吸も浅く、心臓がなんとなく重く、自分が求めているもの・したいこともよく分からず、この黒いエネルギーに支配されます。

しかし、面白いことに、多くの場合、それでは生きづらいため、自我としてはうまく生きようとして、この黒いエネルギーを感じないよう別の、いわゆる前向きなエネルギーを創りだします。「頑張らなくちゃエネルギーのようなもの」というと分かりやすいかも知れません。
実際はそれ自体もストレスのエネルギーですが、かなりの行動力を与えてくれます。

ところが、この行動力すらも機能せず、どうにも誤魔化しようがなくなると、
この潜在ウツのエネルギーに大いに支配され、体が重だるい、何をするにも面倒くさいようなウツっぽさから抜けられなくなります。

そうなると、黒いエネルギーを生み出すことになった原因の心臓付近の癒しが重要になります。
これは長い時間がかかるかも知れませんが、
質そのものも含めて一つ一つ見つめて行けば、
氷が解けるように、少しずつ呼吸が深まり、体も軽くなっていくと思います。

でも、決して忘れないでいただきたいのは、
ここで分かりやすいかと思い「ゴミ溜め」という表現をさせて頂きましたが、
この黒いエネルギーは生きていくうえでとても大切な存在なのです。
これが無ければ、自分を守るため心を失くす(壊す)しかなくなることでしょう。

どのエネルギーであれ、まったく無駄なく潜在意識では最善で、愛であることが分かります。それは私たちという愛そのものが生み出した叡智の賜物だからです。

RFT(レジスタント・フリーダム・セラピー)が教えてくれるのは、
完璧な叡智そのものの私たちなのです✨

💛               💛               💛

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さらば、部長よ

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さて、今回のタイトルには、自分でも思わず笑ってしまいながら書いております。
長文になりますが、私の部長の話しをご紹介させて下さいませ。

皆様は、ご自身が思ったことをそのまま、すぐに行動に移されますか?
私は、それが出来なくて、ずいぶん長いこと、小さな後悔をたくさん感じてきました。

それは日々の中で、
「○○した方が良いんじゃないかな」と思ったことを、すぐに行動に移さないので失敗してしまう、
といった感じのことです。

例えば、電化製品のコンセントを抜いた方が良いと思ったのに、そのまま放置して足を引っ掛けるとか、携帯の充電をしておけば良いと思っていたのに、それをしなくて、出かけるときに困るとか、
時には、気をつけないと危ないと思いながら、台所でよそ見しながら洗い物をして、食器を割ってケガをしたこともありました。

大きなこと、小さなこと、そんなことがいっぱいありました。

そして、そのたびに
「あのとき思った通りにやれば良かったのに!」
と自分を責める繰り返し…。

しかし、半年ぐらい前のある日、
「なぜ私は、せっかく浮かんだ思い(アイディア)の通りに行動しないのだろう?」
と不思議に思って、この時の感覚を見つめてみました。

そうすると、私の場合(なのか、皆さま同じか分かりませんが)、
頭の左側からアイデア(意見)が出てきて、
それを頭の真ん中から右側にかけて、何か硬い感じの感覚がもみ消してしまう気がしました。

とはいえ、ちゃんと意見を聞くこともあるので、すべてがもみ消されるわけではないのですが、
この硬い感覚は、
「お前に言われる筋合いはない」とか、
「(その通りにするときでも)お前に従うわけではない。私が良いと思ったからだ」
などとでも言うように、上から目線で判断や決断をするような感じなのです。

私の頭に、意見を出す人と、それを聞いたり聞かなかったりする人…の二人いるような、

そう、この関係は、まるで、アイデア(意見)を進言する部下と、それに対応する部長のような関係です。

なので、私の「部長の話し」というのは、私の中に見つかった部長のような存在感のあるエネルギーの話し、なのでした。

でも、どうして部長なのか自分でも分からないのですが、係長でも、社長でもなく、この頑なさは部長という感じが私にはぴったりでした。

(世の中の部長さま、これは私の勝手なイメージで、決して、あなた様のことではございません!)

しかし面白いことに、部下は部長に意見を聞いてもらおうが、もらうまいが、ストレスはないようなのですが、
部長の方は、部下が居るからこその部長としての存在価値がある感じで、何かしらのストレスがあるように思われました。

そこで、この部長のような感覚をRFTで癒しを進めてみたのですが、
進めるうちに、慣れ親しんだ私であることに気づきました。

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それがどういうことかとお話しをさせて頂けば、
以前から、何度か書かせていただいていることですが、
私の両親は、長子を生後半年で亡くし、
その後に生まれた姉は祖父母からも溺愛され、
次に跡継ぎの男児切望の中で生まれた私は立場なく…、

やがて生まれた弟と姉の間で、幼い私は薄い存在感の危機を感じ、生き残りをかけて、従順で生きる選択をしました。

そうすれば、愛されると思ったからです。

もちろん、私にこの選択の記憶はなく、深い深い無意識の、潜在意識で起こっていた本能的な選択で、癒しを進めて分かったことです。

当然ですが、自分を失くし従順で生きることで、知らず知らず無意識のストレスも溜め込んでいました。

そのため、子供のころから従順で言われたとおりに行動して褒められることも多々ありましたが、言われたことをやらずに、「素直じゃない」と注意されることも度々ありました。

相反する性質の、どちらももちろん私自身ですが、素直じゃない私というのは、おそらく、「私という存在の証明」のような気がします。

小さな反抗をすることで、私は精一杯、自分の存在感を示そうとしたのではないかしら、と。

抑え込んだ自由性が反発という形で表れ、自分の中で「部長」として自己表現しようとしていたのではないかと思うのです。

この癒やしが過ぎて、最近、思いついたままに行動している自分にふと気づいて、

そういえば、「やればよかったのに!」という自分の声を聞くことが、めっきり少なくなっていることにも気づきました。

もちろん、すべてというわけにはいかないので、失敗や後悔は相変わらず日々ありますが、
部長が部下の意見をもみ消すような、そんな感じは少なくなったように思います。

部長の存在は、小さな小さな私が、人生という壮絶なサバイバルを勝ち抜くために抑え込んだ、私自身であったことが伺えます。

そのことが分かったとき、そこにはもう、上から目線の頑なな部長の姿はなく、(人生の一筋のきらめきのように、)精一杯生きようとした私自身への愛しさが溢れていました。

癒しというと、ダメな自分(またはそう思う部分)を消し去ることのように思う方もいらっしゃるかも知れませんが、
癒やしを進めて行くと、いつも見えてくるものは、ダメな自分など、どこにも存在せず、そんな自己限定の中にいただけ、という気づきです。

そして、その内側に、いつも溢れている大いなるエネルギー(それは愛、許し、受容などと呼べると思います)を見出した瞬間、すべての答えは、自分の中にしかない、と知ることが出来ます。

RFT(レジスタント・フリーダム・セラピー)は、そんな、あなたの内なるエネルギーを開くお役に立てることと思います✨

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